さて、第四弾!
そろそろ珈琲!ですよね?^_−☆
はい、了解!
まずは、生豆の某コレクターさんのところにお邪魔!コレクターとは契約農家さんから生豆を仕入れて仕分けをして豆を乾燥させて各ロットごと商社やインポーターやシッパーに豆を納入する業者。
このコレクターさんを捕まえるのがインドネシア珈琲ではかなりの重要ポイントらしい!
こんな雰囲気で豆を乾燥!
こんな感じのところも!
市場ではこんな感じ!
いろんな農家の女の方が重い豆を担いで来ます!コレクターさんも女性!笑。
インドネシアのマンデリンが昔ながらの深い味わいがあるのは、こうした農家の方の苦労と、よい気候のおかげかもしれません!
このような自給自足的な小規模農家の庭先珈琲が集まってラスナマンデリンはできます!
次回は珈琲農園潜入他です。お楽しみに〜m(_ _)m